天津風　雲の通ひ路　吹き閉ぢよ をとめの姿　しばしとどめむ

今日は日本語クラブに行って、僕の日本語はちょっと悪くなってしまったと分かった
言葉は口から全然出られなかった
一方で語彙がいっぱい知っているし、他のメンバーより文法と語彙・・・いや、日本語そのもの分かってるよ

でも考えた方がいいなのだ

晩にオレグくんがWindowsをつけたDVDを取りに来た
そしてちょっと話しかけたんだ
「なぜずっと家にいて、どこも出ないのか」って僕に聞いた。
「とりあえず、誰も提案しない」と答えた。
そこでなぜスノーボードを一緒にやらなかったか聞いてみて、僕はお金が要るからって返事した。

でも家に戻って、ちょっと考え始めた
みんなと今まで一緒にいたけど、どんどんと離れるようになっていた
そして今わかった、とうとうと離れちゃったと
突然に心の中に深い悲しみが生まれたんだ

僕はどうやって進むつもりのかな?

今まで暮らした人生はもう終わったんだよ

他の目的
他の友達
他の道だ

幼馴染と僕の間の距離が展開された。

でも・・・

僕はどうやって進むつもりのかな?
どこへ行くはずのかな?

僕の目標
僕の趣味
僕の愛

これは本当なのかな
間違えないのかな
明るい未来はあるのかな

でも千早ちゃんについてアニメの三つの話を視て、すぐに分かった
心が嘘をつかないと

疑いはまだあるんだけど、大丈夫だよ

天津風が吹いてるから、大丈夫
吹いてるうち、大丈夫
そして、吹かないことになったら、自らで吹けるよね

さー

日本語よ、ありがとう
貴方はいつでもここにいる
そのおかげで気持ちいいよね
僕は忘れないようにすべきだけ

@темы: воспоминания, упоротость